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セカンドライフのご提案
インドネシアのロンボク島で優雅に過ごす──。
そんな素敵な未来の選択肢を皆様へご提案いたします。
ここでは随時、その計画をUPしてまいります。
![](https://static.wixstatic.com/media/11062b_764220c3dd964f03b85436cc6f8445aef000.jpg/v1/fill/w_147,h_83,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/11062b_764220c3dd964f03b85436cc6f8445aef000.jpg)
10年後の
未来のセカンドライフ
ロンボク島について
インドネシアは島々が連なる自然豊かな国。
心優しき人々が2億6,000万人でもってもてなしてくれる。
これは世界第4位の人口である。
ロンボク島は、そんな島々の中のひとつ。
人口270万人のこの島は、現在、政府の観光都市化計画マンダリカプロジェクトが遂行中。
第二のバリ島としての期待が高まっている。
![lombok-001.jpg](https://static.wixstatic.com/media/63738c_8e390a732c7145dc8cf6fbb7a4fcca9b~mv2.jpg/v1/fill/w_101,h_67,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/63738c_8e390a732c7145dc8cf6fbb7a4fcca9b~mv2.jpg)
![lombok-002.jpg](https://static.wixstatic.com/media/63738c_961bbaaf6b854b0abbc026ddc09db178~mv2.jpg/v1/fill/w_101,h_75,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/63738c_961bbaaf6b854b0abbc026ddc09db178~mv2.jpg)
自然豊かな山林に、タンジュワンビーチをはじめとする美しい海、そこに利便性を充実させるべくインフラが整備されて行く。
ここに、日本人が少し来訪し滞在しても、Mr.ロンボクは快く受け止めてくれる。
インドネシアの通貨はルピア。日本円の約5分の1以下の価値だ。私生活を現地の5倍豊かに過ごせる。
すっかり息苦しくなった日本を出て、自由を満喫する数ヶ月があったとしても悪くはない。
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